スカリーノは4cm基尺のクーゲルバーンです。
面取りが大きいのと玉の道の幅が狭いのが特徴。
スカリーノ基本セットをはじめとして、いくつか種類があります。
今回はスカリーノ・3で遊んでみました。
人気のクーゲルバーン スカリーノ・3で遊んでみた
スカリーノ・3はこのような木箱に入っています。

スカリーノ・3のセット内容
セット内容はこんな感じで、滝のパーツがセットに含まれているのが特徴です。

あとはビー玉が10個です。
玉の直径は1.4cmと、他のクーゲルバーンと比べると小さめです。

分岐用パーツが各1つずつ入っていました。


こちらは分岐が集まるパーツです。

これらのパーツは使い方が難しいかもしれません。
スカリーノで玉の道を作ってみた
スカリーノで玉の道を作ってみたいと思います。
長いレールの上に、穴の開いた立方体を乗せるのが基本です。

ビー玉を上から落としてみると・・

こんな風に下まで転がります。
パーツを追加してもっと高くしてみましょう。

長いレールの穴が下の立方体の穴と重なるように積んでいきます。
このとき、反対側には同じ高さの積み木を置きましょう。
もっと高くしてみます。

もっと高く・・!
工夫すれば、こんな風にUターンすることだって可能です。

Uターンをしたいときはこのパーツが活躍します。

レールの上に直接積み木を置くと、うまくいきません。

こうやって、軌道が狭くなり玉が止まってしまうのを防ぎます。

次に、もっと高いコースを作ってみたので紹介します。

ビー玉を転がす様子を動画に撮ったので良かったら見てみてください♩
コロコロ、カラカラ、いい音がしますよ。
スカリーノの良かったところ
狭いスペースでも場所を取らずに遊べる

スカリーノは動画でも紹介したような高さを出したコース作りが可能なので、狭いスペースでも楽しむことができます。
組み立てクーゲルバーンやベビークーゲルバーンは横に広がるコースを得意とするので、対照的です。
玉の進む速さがちょうど良い

これも動画を見てほしいのですが、ビー玉が速すぎず、遅すぎず、ちょうどいい速さで転がってくれるのが楽しいです。
なめらかにカラカラ転がっていく様子は大人が見ていても癒されます♩
スカリーノの注意したいところ
面取りが大きく衝撃で崩れやすい

スカリーノでは特に面取り(木の角を削っている度合い)が大きいです。
面取りが大きいと角が鋭くないから安心というメリットがありますが、積み木同士の接する面積が小さくなるので崩れやすくなるというデメリットもあります。
せっかく作ったコースが崩れやすいとストレスになるので、ぴったりと揃える、緻密な作業ができるようになってからの年齢にならないと難しいです。
ひとりで遊ぶなら、少し大きい子向けかな・・?
大人が作ってあげれば全く問題ないです^^
玉が小さいから誤飲注意
スカリーノの玉は1.4cmと小さいので、なんでも口に入れたいお年頃のお子さんは注意が必要です。